古都飛鳥保存財団のあゆみ

財団では長年にわたって多方面的な飛鳥保存活動を進めています。無住社寺等修復助成などの「文化財保存事業」、伝統行事・集落景観保存などの「調査研究事業」、各種講演会・季刊誌「明日香風」の発行などの「普及啓発事業」のほか、明日香村の文化活動に対する助成などの「地域住民に関する事業」等が中心テーマです。

 

昭和45年3月 松下幸之助氏が佐藤総理に飛鳥の荒廃を訴え、その保存措置を要請。
5月 佐藤総理その他関係閣僚飛鳥現地を視察。
12月 答申に基づき、「飛鳥地方における歴史的風土及び文化財の保存等に関する方策について」閣議決定。
46年4月 財団法人飛鳥保存財団設立許可される。
松下幸之助氏、理事長に就任。
47年3月 近鉄「飛鳥」駅前に総合案内所竣工。
高松塚古墳発掘調査中、彩色壁画発見される。
「飛鳥地方における歴史的風土及び文化財の保存等に必要な資金に充てるための寄付金つき郵便葉書等の発行の特例に関する法律」が施行される。
48年3月 高松塚古墳保存寄付金つき郵便切手発行される。
49年3月 国営飛鳥歴史公園祝戸地区に研修宿泊所が竣工。
51年9月 明日香村大字雷所在の旧民家を大字飛鳥へ復元移築し、「民俗資料の家」として竣工。
10月 国営飛鳥歴史公園高松塚地区に高松塚壁画館竣工。
53年5月 高松塚慰霊祠竣工。
6月 近鉄「飛鳥」駅前駐車場整備完了。
54年3月 飛鳥保存特別立法について歴史的風土審議会召集される。
12月 昭和天皇陛下、明日香村へ行幸。高松塚古墳、壁画館天覧。
55年1月 歴史的風土審議会答申に基づき「明日香村における歴史的風土の保存及び生活環境の整備等に関する特別措置法案」に決まる。
5月 「明日香村における歴史的風土の保存及び生活環境の整備等に関する特別措置法」施行。
56年6月 秩父宮妃殿下。高松塚壁画館視察。
10月 季刊誌「明日香風」創刊。
57年10月 韓国ソウルにおいて「日韓交流シンポジュウム」実施。明日香村民の韓国扶余公式訪問。
58年4月 佐伯勇理事長就任。
59年10月 中曽根総理大臣、高松塚壁画館視察。
60年3月 「大美和の杜」整備事業竣工式。
61年10月 「設立15周年特別講演会」実施。
日韓交流写真展「大和・飛鳥写真展」(ソウル)開催。
62年3月 飛鳥の民俗第一輯「飛鳥の民俗」発刊。
平成2年3月 飛鳥総合案内所新装開館。
4月 上山善紀理事長就任。
9月 第二次明日香村整備計画スタート。
3年4月 「20周年記念全国縦断飛鳥学講演会(札幌、仙台、東京、奈良、広島、福岡)」の実施。
財団設立20周年記念祝賀会開催。
4年11月 高松塚壁画館「ハングル語解説書」作成。
5年9月 飛鳥駅前整備電線地下埋設工事協力。
6年4月 「住民意識調査と飛鳥地域の活性化ビジョン」策定。
近鉄「飛鳥」駅前駐輪場整備。
7年6月 明日香法制定15周年事業に協賛。
11月 啓発パンフレット「ふるさと明日香の明日を創る」作成。
8年11月 明日香村村制40周年記念事業に協賛。
9年10月 インターネットホームページ開設。
10年10月 高松塚壁画館解説用モニター設置(日本語・英語・ハングル語)
11年6月 飛鳥駅前地場産品直売所設営協力。
12年4月 第三次明日香村整備計画スタート。
6月 ホームページ英語版の開設。
総合案内所 村内在住工芸作家作品展示コーナー設置。
「明日香風」デジタル化。
13年8月 高松塚壁画館通年開館スタート
12月 設立30周年記念誌「飛鳥に学ぶ」発刊。
14年11月 「八釣マキト古墳」移築復原事業実施。
15年8月 田代和理事長就任。
9月 飛鳥の民俗第二輯「明日香の風土」発刊。
16年3月 総合案内所「飛鳥びとの館」としてリニューアルオープン。
7月 特殊切手「特別史跡キトラ古墳(寄付金付)」寄付金配分決定。
キトラ古墳映像、公開機器の整備。
10月 奈良銀行と提携による「キトラ古墳保存協力定期預金」募集。
17年5月 (~10月)国営飛鳥歴史公園祝戸地区再整備検討委員会開催、全3回。
9月 「国宝高松塚古墳壁画恒久保存対策」についてアンケートを全村実施。
18年8月 祝戸荘改修寄附金の募集始まる。
10月 季刊「明日香風100号」発刊。
11月 高松塚壁画館入館者500万人達成。
19年10月 飛鳥の宿「祝戸荘」リニューアルオープン。
20年9月 ホームページリニューアル。
22年4月 第四次明日香村整備計画スタート。
22年4月 山口昌紀理事長就任
23年4月 「財団法人 古都保存財団」と平成23年4月1日に合併し、
法人名称を「財団法人 古都飛鳥保存財団」と改称。
25年4月

内閣総理大臣より「公益財団法人」への移行認定を受け、
「公益財団法人 古都飛鳥保存財団」と名称変更

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