1300年前の極彩色~美の世界を体感~ 高松塚壁画館

高松塚壁画館
高松塚壁画館
奈良県高市郡明日香村平田439
(国営飛鳥歴史公園高松塚周辺地区内)
公園館から徒歩約5分
開館日: 年中無休
(12月29日~1月3日まで休)
開館時間: 9:00~17:00(入館は16:30まで)
TEL: 0744-54-3340
アクセスマップ

~高松塚古墳~ 世紀の大発見
昭和47年3月21日、明日香村において考古学史上まれにみる大発見がありました。
そのきっかけとなるのは明日香村民がショウガ貯蔵のために掘った穴でした。
昭和47年3月に奈良県立橿原考古学研究所の指揮のもと、関西大学と龍谷大学の研究者・学生グループとともに発掘調査が始まりました。
そして『西壁女子群像』や『青龍』など、のちに歴史の教科書などに紹介されることになる極彩色の壁画が発見されました。
発見当時、極彩色壁画の出現は日本中でトップニュースとなりました。
高松塚壁画館では、発見当時の壁画の姿を写しとった『模写壁画』を公開しています。
極彩色の美をぜひ体感してみてください。

  大 人 学 生
(高校・大学)
小 人
(小・中学)
入館料金 250円 130円 70円
団体料金(30名以上) 200円 100円 50円
※障がい者は無料、付き添い1名は無料(受付で障がい者手帳をご提示ください)

壁画館ってどんなところですか?

壁画 昭和47年に発見された当時のままの壁画を忠実に写し取った『現状模写』と、一部復元して見学しやすくなった『復元模写』、そして石室の大きさや形を体感できる原寸の『石室レプリカ』を展示しています。また、石室から出土した副葬品などもレプリカで展示して高松塚古墳のすべてがわかります。壁画館の近くでは、古墳から発見された被葬者の遺骨を納めた慰霊祠を管理しています。
 

館内の見学時間はどのくらいですか?

ゆっくり見学して20分程度です。隣接する高松塚古墳にもお立ち寄りください。

解説はしてもらえますか?

館内には学芸員が常駐しています。解説を希望される方は、受付にお申しつけください。
また学芸員不在の月曜・金曜日はボランティアガイドが解説いたします。他にも館内には解説モニターを設置しておりますので合わせてご覧ください。
 

高松塚の名前の由来は?

江戸時代末に描かれた絵図には、古墳の上に大きな松が描かれています。このため「高松塚」と呼ばれるようになったようです。

誰のおはかですか?

古墳周辺は、飛鳥の地に宮殿を営んだ天武天皇にゆかりの深い墓域が広がります。
このため、高松塚古墳に葬られたのは、天武天皇につながる皇子のひとりが有力視されます。
副葬品の海獣葡萄鏡は、古墳のつくられた時代の有力な手がかりになります。同じ文様の鏡は、中国西安市の698年につくられた墓から出土しました。これにより、古墳から出土した鏡は、遣唐使が中国から持ち帰ったようです。古墳がつくられたのは8世紀初頭と考えられます。
壁画

高松塚古墳は今どんな姿ですか?

壁画

発掘当時は雑木や竹林が古墳を覆っていました。平成19年には壁画の修理のため石室を取り出し、現在は築造当初の姿であった二段築成で排水設備をもつ形に復元されています。古墳は山の頂から少し南に傾斜したところにつくられました。
壁画は国営飛鳥歴史公園館に隣接する施設で修理をおこなっています。

詳細はこちら ⇒ http://www.bunka.go.jp/takamatsu_kitora/index.html

壁画館のオリジナルグッズはありますか?

壁画について詳しく書かれた解説書『国宝高松塚古墳壁画』や絵葉書、ピンバッジなどを販売しています。

オンラインでもご購入いただけます。

高松塚壁画館入館特別割引券
壁画館パンフレット
日本語 English hanguru

高松塚壁画館へのアクセスマップ

車でのアクセス

高松塚周辺地区 高松塚周辺地区
高松塚壁画館
高松塚壁画館
奈良県高市郡明日香村平田439
開館日: 年中無休
(12月29日~1月3日まで休)
開館時間: 9:00~17:00(入館は16:30まで)
TEL: 0744-54-3340

 

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