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お知らせ・イベント情報INFORMATION

2018/07/04古都飛鳥保存財団情報高松塚壁画館 平成30年度秋季企画展と解説講座について

●平成30年度秋季企画展

 

【企画展内容】

パネル展「古代寺院跡出土の壁画ー古墳壁画成立と寺院壁画とのかかわりを考えるー」

 

【展示趣旨】

古代の壁画は、古墳に描かれたキトラ・高松塚古墳が著名です。一方で、古代寺院の

発掘で壁画が出土しています。奈良県内では、法隆寺若草伽藍跡、山田寺跡、大安寺跡の

3か所です。

この他に、京都府大山崎町山崎院跡、滋賀県長浜市日置前廃寺、鳥取県米子市上淀江廃寺跡

などでも報告されています。

この中で最も古い寺院壁画は、法隆寺若草伽藍跡であるといわれ、天智天皇9年(670年)説が

有力です。つまり我が国の壁画の成立は、寺院内の荘厳を目的としたことから始まったことが、

出土した資料からうかがうことができます。

寺院に描かれた壁画資料の展示を通じて、画工(絵師)や古墳づくりの技術などが寺院建築と

どのようにかかわるのか、古墳壁画の理解の一助となるよう表題の企画展を開催します。

 

【展示期間】

9月22日(土)~11月30日(金)

 

【展示会場】

高松塚壁画館 検索室

(奈良県高市郡明日香村大字平田439)

 

●解説講座

 

 

【日時】

9月24日(月・祝)

 

13時 受付開始

13時30分~15時 講座

 

【会場】

国営飛鳥歴史公園館 2階視聴覚室

(奈良県高市郡明日香村大字平田538)

※近鉄飛鳥駅より徒歩7分

※駐車場あり

 

【講座内容】

企画展に沿った演題を予定

 

【受講料】

無料(事前申込不要)

 

 

・お問い合わせ先

 高松塚壁画館  TEL 0744-54-3340

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