

欽明陵の近くの道路をはさんで別々に置かれている巨石二つのことで、上にあるのを爼、下のを雪隠という。これは古墳の石槨の底部と蓋がバラバラになったもので、欽明陵の陪塚の一つが崩れ落ちたものと推測されているが、一方では未完成のまま放置されたものとの説もある。呼び名の方は、昔旅人が、この辺りにさしかかると霧がかかり、行き悩んでいる所へ鬼が現われ、旅人を爼の上で料理したのち、下の雪隠で用を足したという伝説から来ている。


欽明陵の近くの道路をはさんで別々に置かれている巨石二つのことで、上にあるのを爼、下のを雪隠という。これは古墳の石槨の底部と蓋がバラバラになったもので、欽明陵の陪塚の一つが崩れ落ちたものと推測されているが、一方では未完成のまま放置されたものとの説もある。呼び名の方は、昔旅人が、この辺りにさしかかると霧がかかり、行き悩んでいる所へ鬼が現われ、旅人を爼の上で料理したのち、下の雪隠で用を足したという伝説から来ている。
この情報に対するトラックバックURL: http://www.asukabito.or.jp/mt-asuka/mt-tb.cgi/42