2012年1月アーカイブ

活動報告その7
「あと2~3枚もらえますか?」

第1期飛鳥応援大使
町田 実(任地 長野県)


 1月14日(土)おりしも“凧揚げ大会”と同じ日、両槻会第30回定例会
の打ち上げ会に招待された。
 「ドッどうしよ~、ブッキングしているよ~。でも聞くところによると
凧揚げ大会終了後の交流会・ご苦労さん会などは無いらしい。
・・・とすれば京都発23:10分の夜行バスの時間まで一杯飲める、
シメシメ・・・」
とゆ~訳で風人さんに快諾のメールを送った。(Drストップだという
ことをすっかり忘れて。)

 祝戸荘から歩くのだが待ち合わせの場所の石舞台はなかなか
見えて来ない、こんなに遠かったかな~?と思っていると案の定、
妻がブーブー言い出す。「マアマアすぐそこだから」となだめる私。
(本当は不安なのだが距離を知っているフリをして。)
 そんな痴話喧嘩をしていると大使仲間のBさんが通りかかり
「どこまで~」と拾ってくれた(助かった~、文字通り“渡りに船だ~”」

 数分後ある事務局さんが石舞台前の公社売店まで迎えに来て
くれた(こうゆ~心遣いがとっても嬉しい、&帰りも駅まで送って
もらった。) じつは〇秘なのだが重量オーバー?でも発車して
もらった。

 会場に着くと既にワイワイガヤガヤ盛り上がっていた。 風人さん
が「飛鳥応援大使の町田さんです」と紹介してくれたので応援大使の
名刺を配り始めた・・・するとひとりの人が近づいて来て開口いちばん、
「あと2~3枚もらえますか?」
「エッ?」と私。
 怪訝に思ったので聞くと、「裏面の“明日香村内施設等優待券”が
魅力」とのこと。それからは「優待券付きの名刺ですよ~」と言って
配ったのは言うまでもない。

 私見:ショージキ若くて美人の女の子が多くてビックリした、で
「この会の未来は明るい!」と感じた。

名刺サンプル.jpg

 活動報告その6
「NHKがやって来た」

 

第1期飛鳥応援大使
町田 実(任地 長野県)


 1月8日(日)
 2:00
  飛鳥関連情報発信の一環として、キトラ古墳壁画の獣頭人身像
  に関心を深めて頂くため今年で6回目の「干支凧揚げ大会」に
  参加した。(長野市犀川の河川敷)
  今年のエト、辰の獣頭人身像を持参して。

photo1.JPG
完成した辰の獣頭人身像


 2:30
  NHK 長野放送局 放送部 横井記者より生まれて初めて取材
 (インタビュー)を受けた。
 私:「あの~これ、リハーサルですか?」
 横井記者:「いいえカメラ回ってます。」
 私:「・・・・・・」
  喉はカラカラ、心臓はドキドキ。で何を話したか?よく覚えて
 いないのですが、凧のファッション(辰の獣頭人身像)に興味
 を持ったようでそのことから質問を受けた。

  そこで始めに飛鳥応援大使の名刺を渡し趣旨と活動報告を
 説明、そのあと約1300年前の絵師が描いた事・東アジアで
 最古、国内で初。そして阪南大学の来村多加史教授が
 イラストで甦らせた(再現した)事。などをやっと答えました。
 (来村先生の様にスラスラとはいきませんでした。)

  6時30分から放映されたのですが、私は帰りの各駅停車
 (第3セクターのローカル線)の車中で見れませんでした。
 トホホ・・・(こんな時に限って録画の手配を忘れてしまいました。)
 
  よって取材から放映までの証拠写真などが無く残念ですが
 途中経過の記録写真を添付させて頂きました。


photo2-1.JPG
赤いダウンジャケットの人、NHKのカメラマンです。


  前日、新井凧名人(86才)の指導を受け凧揚げで最も重要な
 “糸目”の調整をする。
しかし何度やっても6本の糸の調整
 私には難しく最後は名人の手を借りる。


photo3.JPG
凧揚げで最も重要な“糸目”の調整。


  そしてテスト飛行、「揚がった~」と我を忘れ糸を伸ばし続ける、
 「アッ、ヤベー電線だ~」と、この時になって始めて我に帰る⇒⇒
 ⇒慌てて手を離す⇒⇒⇒凧は糸が切れたように左右に舞う⇒⇒
 ⇒そして終に田んぼの中に頭から突っ込んだ。


photo4.JPG
テスト飛行(墜落する前の雄姿)


  それから半日は凧の修理(キズは小さいのだが、この作業は
 楽しいのだが何せ時間が無い、ストーブをガンガン焚きながら糊が
 乾くのをひたすら待つ。)本番は下記の如く。


 追伸
 信濃毎日新聞の半田記者からも取材を受けた。(NHKと同じ内容を
 説明した。)
 記事の中で「ただ、すぐに揚がらず、たこ糸を持って全力で走り回る
 人の姿もあった」とは私のことです。 もっともその後スグに
 約80m揚がりました。


photo5.JPG
放映された辰の獣頭人身像の凧。

 

tako.jpg

 


活動報告その5
「明日香村って全国の人に支えられているんやね~」

第1期飛鳥応援大使
町田 実(任地 長野県)


 12月11日(日)飛鳥学冠位叙任試験の冠位叙任式のあと、過去に
何度か泊めて頂いた民宿の〇〇さんを訪ねた。
 昔ながらの引き戸に手を掛け「コンニチワー」と何度も声掛け
するのだが返事なし。すると隣の家のオバチャンが出てきて
「〇〇さん今日お出かけやで~、何やさっきバスで出かけて行きよった
わ~」と教えてくれた。
 そこで「怪しまれてはいけない」と思った私は先手を打ってサッと
飛鳥応援大使の名刺を出した、そして趣旨を説明し活動の報告をした。
 話を聞いていたオバチャンは「それであんさんどこから来はった?」
・・・・・・・・「ナッ 長野県です。」
 ひと呼吸して「え~?」と言ったオバチャンは「えらく遠くからご苦労さん
ですな~、明日香村って全国の人にささえられているんやね~、
ありがたいことですわ~。


先立ち

 明日香村の新しい村長 森川裕一氏に併せて飛鳥坐神社の
飛鳥弘文宮司(第八十七代)に飛鳥応援大使の名刺を渡し、
趣旨説明および活動報告をしPR(ついで、と言っては何ですが)
奥明日香棚田凧揚げ大会の宣伝もする。
(ご両人とも関心を持って聞いて頂きました、う~ん流石!)
 私はこのおふたりにある種の風格を感じました。

第1回奥明日香棚田凧揚げ大会実施報告

 
 
平成24年1月14日(土)、飛鳥応援大使の企画イベントとして初めての実施となった「凧揚げ大会」。
 
当日は子ども、保護者あわせて40名の参加があり、スタッフを合わせると60名が稲渕の棚田に集合しました。
 
午前中は、祝戸荘の研修室で凧作り名人・岡竹三雄先生の指導のもと、凧作りを行ないました。凧は「六角凧」を作成しました。この形の凧が比較的簡単に揚がるようです。
応援大使も子供たちの凧作りのお手伝いをしながら、順調に凧作りは進みます。
予定より30分遅れましたが、みんなオリジナル凧が完成しました。
 

             凧揚げ1.jpg



この後、祝戸荘から徒歩で稲渕の棚田へ移動して、広場で昼食をとりました。
スタッフによる豚汁の振る舞いもあり、からだも暖まったところでデザイン審査に移ります。
 

             凧揚げ2.jpg


審査後は自分の凧を持って、いざ凧揚げへ。この日は風が弱く、「空高く」とまではいきませんでしたが、子どもたちは元気に棚田を走り回り、凧も気持ちよく羽ばたいていました。


              凧揚げ3.jpg


 
再び、祝戸荘に戻り、暖かいぜんざいを食べながら表彰式がありました。
「よくあが凧賞」「ゆかいな凧賞」「応援大使特別賞」があり、それぞれ審査した応援大使より賞状が手渡されました。
授賞者には、今回の凧揚げ大会のテーマでもある四神「朱雀」のピンバッジと地元で採れたお野菜がプレゼントされました。
 
翌日(15日)の奈良新聞には、凧揚げ大会の記事が写真入りで掲載されていました。
飛鳥応援大使の取り組みがメディアに取り上げられることは大使のみなさんにとって大きな励みになると思います。



    凧揚げ新聞記事(写真).JPG


 
初めての取り組みで、準備や当日の段取りなどスムーズにいかなかった点が多くありましたが、今回の反省点を踏まえて次のイベントにつなげていきたいと思います。
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