2017年1月アーカイブ

凧揚げ大会

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駐愛知県大使のTECCHANです。

大雪警報。名古屋は何年ぶりかの大雪警報。
電車は動いているだろうか。動いたはいいが、
明日香村も雪で、中止になったらどうしよう。
ま、とにかく行くべさ。

吹雪の中、自宅を出て5時24分発の近鉄電車に乗った。
駅員曰く、一応定刻通りで多少の遅れは予想されるとのこと。
伊勢中川に近づくにつれて遅れが拡大し、
乗換となる同駅では、二十数分の遅れで到着。
大阪線も、名古屋線の影響で若干の遅れ。
ということで、電車内で到着時間が遅くなる見込みと、
財団に電話をいれておいた。
大和八木に到着すると、橿原神宮行の列車も遅れており
ちょうど、その列車に乗ることができた。
橿原神宮から歩くことも選択肢にはあったけど、
同駅からの乗り継ぎもよく、岡寺で電車を降りた。
この結果、予定どおりの時間に復活!

明日香村には雪はなく、岡寺駅からは、
すたこらさっさ、さーのさーっと超早足で祝戸に到着。
すぐに黒猫に変身した。
今回は、キリンにしようと思っていたけど、
名古屋が大雪で、明日香村でも天気がよくないと思って、
古いの(黒猫)にした。でも、しっぽが人気なんだな、これが。
今年は酉年ということで(ちなみに私は酉年生まれ)、
酉を含むデザインで凧を作る。

ツルツルした方が表で~
と、参加された親子に説明する。
単に正しければよいという訳ではなく、
お子さんに対する教育という意味もあるので、
できる限り、お子さんにも手で確認していただいた。
こういうところでは、時間をかけた方がいいからね。
私は絵が苦手。絵だけじゃなくて、芸術全般ダメ。
プロ・ミュージシャンのスタッフもしてたけど、
芸術系はからっきし、ダメ。
子どもの独創的な絵が素晴らしいと思う。
財団幹部も、「構図がいいですねぇ」と誉めていた。

絵を描いたら別室に移動して、竹ひごを取り付ける。
ここでも、縦が1本で、横が2本あり、しるしで切るんだけど、
凧と切る前の竹ひごを比較して長さを確認し、
確かに1センチぐらいずつ長くて、縦と横が・・・
と、お子さんにも勉強していただく。
親が切るだけなら、最初から全部切ったのを用意すればいいワケで、
手間をかけるからこそ、お子さんに「自分で作った感」を
得てもらえるし、それが飛んだら嬉しいと思うので。
竹ひごをボンドでつけたら、マスキングテープで補強して、
元の部屋に戻って糸を取り付けていく。
難しいのはバランスを取る工程。
このへんは、私はちょいと逃げに入る。苦手なの。
どうにか完成して、広場に移動。

前回は風がなくて、あまり飛ばなかった。
今回はいい感じで風があって、凧揚げ日和。
風だけじゃなくて、風邪もあって、
インフルエンザとかで欠席者が多かったのが、ちと残念。
某駐長野県大使は今年も凧持参。
これが、飛んだ、飛んだ。軽く百メートル。
糸がもっと長ければ、一体、どれだけ飛んだだろう。
大使はボランティアで、参加者ではないので審査対象外だけど、
もう、ぶっちぎりに飛んだ。
糸の付け方が適切だったことが大きい。
それと、「引いて引いて緩める」というコツが役に立って、
よい見本となった。
風で残念なことがもうひとつ。
凧がよく揚がったのはいいけど、高い木にひっかかっちゃって、
取れなくなったのが2組。
いろいろとトライしてみたけど、結局ダメ。ふぅ、残念。
いい思い出にはなったと思うけど。。。

今回は読売新聞から取材があった。
奈良県内版に凧の制作模様が掲載されるらしい。
名古屋在住なので、読めないのが残念。
担当記者は高知から転勤されたばかりの方。
今後も明日香のPRにご協力いただきたい。
同記者に私の名刺をさしあげた。
これはなんですかと聞かれたのが、「元美人女子大生」
私の名刺には、そう書いてある。
ウソじゃなくて、私は神戸親和女子大学の卒業生。
同大学は通信制に限って男女共学なの。へへっ。
私が通学生か通信生かは、内緒ね。

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