『日本人のこころのふるさと』飛鳥。
この地域の歴史的風土を保存・活用するため、飛鳥の恩人たちの働きかけによって、飛鳥保存が本格的に動き出し、昭和46年(1971年)4月、当財団は設立いたしました。
私たちの取組みにご賛同いただき、古都飛鳥の歴史的風土の保存・創造的な活用へのご支援をお願い申し上げます。
公益財団法人 古都飛鳥保存財団
理事長 和田林 道宜
財団の事業
普及啓発事業
飛鳥地方に残る貴重な歴史文化遺産の保存・活用、
そして古都における歴史的文化遺産の重要性を啓発し、
後世に引き継ぐことを目的に活動しております。
詳細
財団の事業
助成事業
景観形成維持の為、無住社寺等に対する修復助成事業や、
飛鳥保存に関わる芸術文化活動、生活文化活動などを助成する
「文化活動助成」を行っています。
詳細
財団の事業
景観向上事業
美しい飛鳥の風土と景観を維持するため地元住民の協力を募り、
「みんなでつくる飛鳥駅前花風景の会サポーター」として、
飛鳥駅前の景観整備を行っております。
詳細
財団の事業
高松塚壁画館運営
高松塚古墳の全貌をわかりやすく紹介してる高松塚壁画館は、
飛鳥探訪には欠かせないスポットとして多くの観光客が訪れています。
詳細
「高松塚古墳発見50周年記念パネル展」開催のお知らせ【5月21日(土)より】
飛鳥を愛する会 特別講座開催の御案内
高松塚壁画館内の写真撮影可についてのお知らせ
令和4年度『令和あすか塾』個別受講募集のご案内
令和4年度『令和あすか塾』講座年間予定表
令和4年度『令和あすか塾』年会員募集要領のご案内
令和4年度『令和あすか塾』 年会員募集のご案内
高松塚壁画館解説書のリニューアルのお知らせ【3月21日から窓口で販売します】
広報紙「飛鳥びと 2022年春から夏へ (高松塚古墳壁画発見50周年特別号) No.14」を発行しました
飛鳥学冠位叙任試験について
イベントにご参加いただく皆様へのお願い